東横インは、値段のわりに室内が広く、快適であった。
インターネットの回線速度が自宅よりも速いのに感動しながら、5時前に出発。
| <淀屋橋→なんば> |
| <近鉄難波→近鉄奈良> |
05:36発 普通 近鉄奈良行き 6両編成(9326)に乗車。"シリーズ21"の車両で、車内もきれいである。
各車両に10人前後のお客さんを乗せて、出発。
長い生駒トンネルを抜け、奈良県へ。近鉄のジャンクションである大和西大寺駅を通過。
もう少しで終点という所で、周りに建物がなくなる。都市部のはずではと思っていると、『平城京跡』の看板が…。
それらしい遺構が点々としており、かなり驚いた。まさか線路が平城京跡を横切っているとは…!!
再び市街地に入り、地下線へ。
1時間弱で、終点の近鉄奈良駅に到着。
| <近鉄奈良→京都> |
06:42発 特急 京都行き 4両編成(30115)に乗車。有名な近鉄ビスタカーEXである。
中間車両はダブルデッカーで、ドア脇に階段がある。一階席からの眺めは独特だ。
座席は2階席で、かなり眺めが良かった。シートも古いながら快適なもので、大満足である。
JR奈良線と併走しながら、終点の京都駅で下車。
| <京都→天理> |
07:26発 急行 天理行き 6両編成(8119)に乗車。なんとか座れたが、車内はけっこう混んでいる。
ついさっき見た景色を見つつ、大和西大寺駅に到着。多くの人が降り、車内に少し余裕が出来る。
橿原線に入ると、段々と景色が開け始める。平端駅で天理線へ。
住宅が増え始め、終点の天理駅に到着。
| <天理→平端→大和八木> |
折り返しの08:33発 急行 京都行き 6両編成(8619)に乗車。改札口から遠い先頭車両に乗ったせいか、車内は空いている。
平端駅で下車。大和八木方面へ乗り換える。
橿原線に乗り換え、待避線に入ってきた08:55発 急行 橿原神宮前行き 6両編成(1129)(写真は大和八木駅で撮影)に乗車。
本線を賢島行き特急が通過してから出発。車内はかなり空いていた。
車窓には一面の青々とした田んぼが広がり、かなり気持ちがいい。
田原本駅手前から市街地となり、特急用の連絡線が分岐すると、大阪線との立体交差駅である大和八木駅に到着し、下車。
| <大和八木→伊賀神戸→上野市> |
エスカレーターで2階に上がり、大阪線ホームへ。
09:14発 急行 青山町行き 6両編成(2435)に乗車。車内は座席が若干空いている程度だった。
しばらくすると段々と家が少なくなり、山岳線の雰囲気に。上り勾配ばかりになり、山しか見えないようになってくる。
榛原を過ぎるといよいよ峠という感じで、電車もモーターが唸りをあげている。
三重県に入り、名張駅で多くの人が降りる。伊賀地方は三重県とはいえ、大阪通勤圏である。
終点の一つ手前、伊賀神戸駅で下車。
伊賀神戸駅は伊賀線との乗換駅ながら、小さな駅である。あまり整備されていないのか伊賀線ホームの駅名標はかなり汚れていた。
伊賀忍者ということで、派手にペイントされた10:14発 普通 上野市行き 2両編成(766)に乗車。
意外にもお客さんが多く、かなりの座席が埋まっていた。また車両の幅が細いようで、車内が狭かった。
出発してしばらくすると揺れがひどくなり、底から突き上げられるような時もあり、腰痛になりそうだった。
ワンマン運転だが、途中駅から乗務員が乗車して、きっぷの発券を行っていた。
終点の上野市駅で下車。
| <上野市→伊賀神戸→宇治山田→賢島> |
駅に戻り、記念きっぷを買いつつ発車時刻を待つ。
伊賀上野駅から電車が戻ってきてしばらくすると、発車時刻に。
11:02発 普通 伊賀神戸行き 2両編成(866)に乗車。さっきと同じくらいのお客さんの数である。それなりに利用されているようである。
終点の伊賀神戸駅で下車。
大阪線ホームに移動し、11:37発 急行 宇治山田行き 6両編成(2619)(写真は宇治山田駅で撮影)に乗車。
車内はかなり空いており、運転席後ろに座れた。
新青山トンネルを通過し、伊勢地方へ。直線が多く、かなりのスピードで走っていく。
伊勢中川駅で名古屋線に入る。
まっすぐな線路を快走し、車内はガラガラのまま、終点の宇治山田駅の頭端式ホームに到着。
5分の待ち合わせで、12:35発 特急 賢島行き 8両編成(車番未確認)に乗車。車内はガラガラだった。
前4両はビスタカー、後ろ4両はACEの組み合わせだった。座席はACEの方で、やはりヘッドレストが異様に固かった…。
鳥羽駅を過ぎるとカーブも多くなり、所々単線に。車体をくねらせながら進んでいく。
約30分で終点の賢島駅に到着。
| <賢島→白子→伊勢若松→平田町> |
1番線に移動し、13:30発 特急 近鉄名古屋行き 4両編成(12131)に乗車。車内はガラガラでした。
松坂駅で半分以上の座席が埋まり、津駅で満席に。手軽な都市間特急として利用されているようです。
鈴鹿線へ向かうために、白子駅で下車。
特急を退避していた、14:58発 普通 近鉄四日市行き 2両編成(9101)に乗車。普通のためか、2両編成でも空いていた。
すぐに鈴鹿線との乗換駅である伊勢若松駅に到着。
伊勢若松駅は住宅街から離れており、乗換駅ながら特急が通過するのも無理はないと思った。
同一ホームに停車していた、15:08発 普通 平田町行き 3両編成(2108)(写真は平田町駅で撮影)に乗車。車内には数人しか乗っていない。
のどかな住宅街を西に進みながら、終点平田町駅に到着。
ほとんどの乗客が終点まで乗っていたようだ。
| <平田町→伊勢若松→近鉄四日市→内部> |
15:41発 急行 近鉄名古屋行き 6両編成(1533)に乗車。ちょうど座席が埋まるくらいの人数である。
ここでも長い直線を快走する。
高架線に上がり、近鉄四日市駅で下車。
近鉄四日市駅は、名古屋線、湯の山線、内部線、八王子線の集まる乗換駅で、多くの人が行き来していた。
駅ビルもあり、活気のある駅だった。
内部線と八王子線は改札口が別にあるため、いったん改札を出て連絡通路へ。1階に下りて専用改札口へ。
16:00発 普通 内部行き 3両編成(163)に乗車。ほぼ座席が埋まっており、クーラーが無いのでみんな窓を開けています。
この内部線と八王子線、また三岐鉄道に移管された北勢線は、鉄道創成期の頃の軽便鉄道の、特殊狭軌と呼ばれる762mmの線路幅のため、車体はかなり細長い。(JR在来線は1067mm、新幹線は1435mm)
そのため車内もかなり狭い。また、ワンマン運転のため車内に両替機が設置されているのだが、車体が小さいために、両替機がかなり大きく見えます。
途中、10人ぐらいの園児が乗車。どうやら通園バスならぬ通園電車として使用しているようでした。
狭い線路をトコトコ走りながら、終点の内部駅で下車。
| <内部→日永→西日野> |
折り返し、16:35発 普通 近鉄四日市行き 3両編成(264)に乗車。
日永駅で下車。
ハの字の形をした反対側のホームへ移り、16:48発 普通 西日野行き 3両編成(162)に乗車。やっぱり車内は狭い。
一駅で終点の西日野駅に到着。
| <西日野→近鉄四日市→湯の山温泉> |
折り返し、17:00発 普通 近鉄四日市行き 3両編成(121)に乗車。車内は高校生で埋まっていました。
ロングシートに座ってしまったために、前の人と足が当たりそうでした…。
終点の近鉄四日市駅で下車。
再び連絡通路を通り、17:23発 普通 湯の山温泉行き 3両編成(2011)に乗車。
帰宅ラッシュと重なり、車内はけっこう混んでいた。席は空いておらず、ドア際に立つ。
少しずつ標高をかせぎながら、菰野駅を過ぎるころには空席が目立つようになった。
終点も近くなると上り坂をぐんぐんと登り、車内に3〜4人という状態で終点の湯の山温泉駅に到着。
| <湯の山温泉→近鉄四日市→桑名→大垣> |
折り返しの、17:56発 普通 近鉄四日市行き 3両編成(2012)に乗車。しばらくは車内には私一人という状態だった。
少しずつ乗車があり、空席がちらほらとある状態で終点の近鉄四日市駅に到着。
名古屋線のホームに移動し、18:26発 急行 近鉄名古屋行き 6両編成(1343)に乗車。
ドア付近に人が立っているぐらいの乗車量で、思ったより空いていた。
三岐鉄道三岐線との乗換駅の近鉄冨田駅を過ぎ、桑名駅に到着。
桑名駅はJRと近鉄の共同使用駅で、西口は近鉄、東口はJRが管理している。
券売機でもJRと近鉄が並んでおり、会社間の静かなバトルが見えそうだ。
19:06発 普通 大垣行き 3両編成(611)に乗車。車内はリニューアルされたようで、新車並だった。
発車する頃には、たくさんの人が立っており、けっこう利用客はいるようだ。
発車してしばらくすると、日も暮れて辺りは真っ暗に。あまり民家の明かりも見えない。
多くの人が下車する駅でも、かなり明かりの少ない所もあり、不用心だと思った。
養老駅でわずかに残っていた人も降り、車内は3人に…。
街明かりもほとんど見えないまま大垣市街へ。
西大垣駅で多少の通勤客が乗り、終点の大垣駅に到着。
| <大垣→岐阜> |
すぐ隣のJR線の大垣駅へ移動し、普通乗車券を買って入場。
20:55発 特別快速 豊橋行き 4両編成(クモハ313-2)に乗車。
120km/hで快走し、すぐに岐阜駅に到着。
| <名鉄岐阜→犬山> |
21:24発 急行 内海行き 4両編成(3518)に乗車。
久しぶりの"赤い電車"です。
とことこと進み、犬山駅で下車。
22時過ぎに無事帰宅となりました。
乗り残した伊賀線(上野市〜伊賀上野間)と、養老線(大垣〜揖斐間)はいつか乗りに行かないといけませんね。
では、今回は列車案内装置を以下に。
・こうや 高野山・極楽橋(ソラリー式)(南海なんば駅)
・こうや なんば(LED式)(堺東駅)
・準急 和泉中央(LED式)(堺東駅)
・ホーム案内板(LED式)(堺東駅)
・区間急行 みさき公園(ソラリー式)(天下茶屋駅)
・ラピートβ 関西空港(ソラリー式)(天下茶屋駅)
・ラピートβ 関西空港(LED式)(泉佐野駅)
・サザン 和歌山港(LED式)(泉佐野駅)
・空港急行 なんば(LED式)(泉佐野駅)
・区間急行 和歌山市(LED式)(泉佐野駅)
・普通 関西空港(LED式)(泉佐野駅)
・急行 なんば(ソラリー式)(和歌山港駅)
・普通 加太(ソラリー式)(和歌山市駅)
・列車案内板(ソラリー式)(吉野駅)