5時過ぎに起床。身支度を整えて、出発。
| <和歌山市→みさき公園→多奈川> |
06:20発 普通 多奈川行き 2両編成(2252)に乗車。
数名の乗客を乗せて、発車。
多奈川線も加太線と同様、ワンマン運転となっている。
数分で、終点の多奈川駅に到着。
| <多奈川→みさき公園→羽衣→高師浜> |
20分ぐらい前は閑散としていた駅も、通勤客が乗車口で列を作っていた。
先頭の乗車口で並んで待ち、6:42発 急行 なんば行き 8両編成(7025)(写真は羽衣駅で撮影)に乗車。
なんとか座席に座れたが、車内には立っている人も…。
しばらく眠り、気がつくと車内は混雑率150%ぐらいになっていた。
高師浜線に乗り換えるため、人をかき分けながら羽衣駅でなんとか下車。
ホームはかなり狭く、列車の到着前はホームから人が溢れそうになっていた。
07:33発 普通 高師浜行き 2両編成(2251)(写真は高師浜駅で撮影)に乗車。
座席が半分ぐらい埋まる状態で発車。
高師浜線もワンマン運転となっている。
単線の高架橋をゆっくりと走り、5分弱で終点高師浜駅に到着。
| <高師浜→羽衣→岸里玉出→汐見橋> |
07:49発 普通 なんば行き 4両編成(1031)に乗車。
各駅で乗車があり、混雑が激しくなっていく。
ラッシュのピークなので優等列車は避けたのだが、普通でもかなりの混雑率である。
なんとか人を間を通って岸里玉出駅で下車。
南海線とは別のホームへ行き、汐見橋線に乗り換える。
ホームからは南海線のほか、高野線も見え、多くの列車が通過していく。
08:25発 普通 汐見橋行き 2両編成(2203)に乗車。
若干の立ち客もいる状態で発車。
高架線から地平に降りると、単線から複線に。
沿線はタイムスリップしたかのような古い家並みが続く。各駅舎も古いままなので、とても大阪市内とは思えない光景が続く。
20分弱で終点汐見橋駅に到着し、下車。
汐見橋駅もホームや駅舎などに年月を感じる。
駅前は多くの車が通過する大通りで、まさに駅舎を境に時代が違っているような雰囲気である。
| <桜川→阿波座 | →(長田) | →学研奈良登美ヶ丘> |
中央線に乗り換え、08:55 学研奈良登美ヶ丘行き 6両編成(7601)(写真は学研奈良登美ヶ丘駅で撮影)に乗車。
乗車したのは、約20年前の近鉄東大阪線開通時に新造された車両だが、学研奈良登美ヶ丘への延伸時にリニューアルされている。
そのため、車内は新車のようにきれいであった。
都心を横断するだけあって、立っている人も多い。谷町四丁目駅を出ると乗客も少なくなり、座席に座れた。
長田駅で、乗務員が大阪市営から近鉄に変わり、近鉄東大阪線に入る。
しばらくして新生駒トンネルに突入。上り勾配を5分近く走り抜け、生駒へ。
その後もトンネルが続き、ほとんど乗客がいない状態で終点の学研奈良登美ヶ丘駅に到着。
| <学研奈良登美ヶ丘→生駒→王寺> |
折り返しの、09:43発 コスモスクエア行き 6両編成(7101)に乗車。
やはり車内はガラガラのまま、生駒駅で下車。
生駒駅は、東大阪線と他の近鉄線との間に中間改札があり、独特のコンコースとなっている。
中間改札を抜け、生駒線へと乗り換える。
09:59発 普通 王寺行き 4両編成(1122)に乗車。車内の空席が、半分ぐらいの状態で発車。
住宅街のを走るだけかと思いきや、東山駅周辺で渓谷のような風景も。土地の起伏が激しいようで、おもしろい車窓が続きます。
終点の王寺駅で下車。
| <新王寺→西田原本> |
整備された駅前の隅に、そこだけ時代から取り残されたように田原本線新王寺駅があった。
生駒線とは線路がつながっておらず、"新"王寺として区別している。
10:35発 普通 西田原本行き 4両編成(8316)に乗車。車内は数人が乗っているだけである。
のどかな田園風景の中を走行し、営業運転では使用しない橿原線との連絡線が合流し、終点西田原本駅で下車。
| <田原本→橿原神宮前→吉野> |
橿原線田原本駅から、11:09発 急行 橿原神宮前行き 6両編成(8582)(写真は橿原神宮前駅で撮影)に乗車。
車内は空席が少しある状態である。
まっすぐな線路をかなりの速度で走行する。
大阪線との立体交差駅"大和八木駅"を抜け、終点の橿原神宮前駅で下車。
橿原神宮前駅は、その名の通り橿原神宮の最寄り駅で、駅舎もそれを真似ている。天井も高く、開放感がある。
また、標準軌(線路の幅が1435mm)の橿原線と、狭軌(同1067mm)の南大阪線・吉野線が交わっており、多くの列車が発着している。
乗り換え案内は四ヶ国語で書かれており、大変である。
吉野線ホームへと移動し、11:59発 急行 吉野行き 4両編成(6622)(写真は吉野駅で撮影)に乗車。
車内には学校帰りらしい高校生がたくさんいて、遠くから通っている子もいるようだ。
勾配もきつくなり、山岳路線になってくる。
いったん峠を越え、平地になった所で、JR和歌山線との乗り換えのできる吉野口駅に到着。
正直なところ、吉野口という駅名から終点は目の前かと思ったが、まだまだ先は長かった…。
再び勾配を上り、終点の吉野駅に到着。かなりアップダウンの激しい路線だった。
| <吉野→尺土→近鉄御所> |
吉野駅周辺をぶらついてから、13:35発 特急 大阪阿部野橋行き 2両編成(16501)に乗車。
車内は平日ということもあって、ガラガラである。
この特急車両、きれいなのだが、座席のヘッドレストが硬くて、とても座りずらい。
30分ぐらいで後頭部が痛くなってくる…(><)。今まで一番座り心地が悪かった…。
南大阪線に入る橿原神宮前駅で多数の乗車があり、半分ぐらいの座席が埋まる。
尺土駅で下車。
御所線に乗り換え、14:20発 普通 近鉄御所行き 2両編成(6426)(写真は近鉄御所駅で撮影)に乗車。
数人が乗っているだけである。
田畑の中を、ほぼ直線に走り、数分で終点の近鉄御所駅に到着。
| <近鉄御所→尺土→道明寺→柏原> |
14:54発 準急 大阪阿部野橋行き 3両編成(6122)に乗車。空席がちらほらとある状態であった。
途中の古市駅で、後ろに2両連結し、5両編成となったようである。
座席が埋まってきたところで、道明寺駅で下車。
対岸のホームへ移動し、柏原線に乗り換える。
15:25発 普通 柏原行き 2両編成(6529)に乗車。発車時には立っている人も…。
急カーブの多い2駅間を5分弱で走り、終点の柏原駅で下車。
| <柏原→道明寺→河内長野> |
折り返し、15:32発 普通 道明寺行き 2両編成(6429)に乗車。
すぐに終点の道明寺駅に到着。
15:52発 準急 河内長野行き 5両編成(6006)(写真は河内長野駅で撮影)に乗車。わずかな空席がある状態で、なんとか座れた。
ちなみに、内装がリニューアルされた車両だったようで、かなりきれいな車内であった。
古市駅から長野線に入り、準急とはいえ各駅に停車していく。
終点の河内長野駅で下車。
| <河内長野→大阪阿部野橋> |
折り返しの、16:17発 準急 大阪阿部野橋行き 5両編成(6517)に乗車。
河内長野駅から大阪へは南海線の方が便利なため、近鉄線の利用者は少ない。
富田林駅では、近くに大型ショッピングセンターがあるせいか、多くの人が乗車。座れない人も大勢いた。
古市駅、道明寺駅と徐々にお客さんが増えていき、終点の大阪阿部野橋駅で下車。
| <天王寺→鶴橋> |
天王寺駅に移動し、ICOCAを購入。中央入口からICOCAで入場し、17:14発 大阪環状線内回り 7両編成(モハ201-70)に乗車。
延命工事の施された、きれいな車両である。
車内は、帰宅ラッシュになりつつある時間にしては空いているに思う。それでも数人は立っていたが…。
数分で鶴橋駅に到着。降りたほとんどの人が、近鉄線連絡改札口を抜けていった。
私も連絡改札口を通ろうと思ったのだが、自動改札しかなく、フリーきっぷが非磁気券なので通過できず。
仕方なくいったん出場し、近鉄線の有人改札から入場…。
| <鶴橋→河内山本→信貴山口> |
ホーム上で10分ほど待ち、17:57発 普通 信貴山口行き 2両編成(1531)に乗車。
鶴橋からの後続の準急が到着すると、車内は立ち客でいっぱいに。わずか2駅間とはいえ、多くの人に利用されているようだ。
発車してしばらくすると、40‰の急勾配を上っていく。車内にいても急勾配だと分かる。
数分で、終点の信貴山口に到着。
| <信貴山口→河内山本→鶴橋→近鉄難波> |
折り返しの18:04発 普通 河内山本行き 2両編成(1531)に乗車。
急勾配をゆっくりと降りていき、終点の河内山本駅で下車。
反対側のホームへ移動し、18:16発 準急 上本町行き 8両編成(8812)に乗車。
ラッシュとは逆方向だけあって、車内はかなり空いている。
難波へ行くために、鶴橋駅で下車。
18:29発 普通 近鉄難波行き 6両編成(9723)(写真は近鉄難波駅で撮影)に乗車。こちらも空いている。
車両は"シリーズ21"シリーズの新車である。走行音も静かで、車内もきれいである。
終点の近鉄難波駅で下車。
対岸のホームは、帰宅する人でホームが埋まっていた…。
| <なんば→淀屋橋> |
徒歩数分で、本日の宿となる『東横イン 淀屋橋南』(写真は翌日に撮影)に到着。
23時ごろ、就寝となった。