名鉄犬山駅から乗車。フリーきっぷに印を押してもらう。
05:59発 準急 中部国際空港行き 6両編成(6410)に乗車。3日間にわたる旅の始まりである。
月曜日とはいえ、早朝のためそこそこの乗車率で名鉄名古屋駅に到着。
| <近鉄名古屋→近鉄難波> |
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さて、今回使用する"3・3・SUNフリーきっぷ"。
これはたった5000円で、名鉄・近鉄・南海の全線が3日間乗り放題というものすごくお得なきっぷです。
特急料金等が必要な列車でも、別途特急料金を払うだけで乗車できるので、大変重宝します。
ただ、今夏が最後の発売となってしまいました…。
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津駅を07:45に出発し、車内はほぼ満席に。
中間点の伊勢中川短絡線で、運転士と車掌が交替して山岳区間へ。私鉄最長の新青山トンネル(5652m)を爆走し、伊賀地方へ。
伊賀地方は、行政区分こそ三重県だが、経済の結びつきは大阪方面が主流である。青山町駅には広大な留置線があり、大阪方面へのラッシュ輸送に対応している。
平日の朝ラッシュ直後のため、五位堂あたりからスローペースに。
布施駅から複々線となり、鶴橋駅・上本町と連続停車。近鉄日本橋を停まりそうな速度で通過し、終点の近鉄難波駅に09:13に到着。
| <南海なんば→極楽橋→高野山> |
| <高野山→極楽橋→堺東→天下茶屋> ↓↑ 和泉中央 |
12:10発 特急こうや2号(全車指定) なんば行き 4両編成(30003)に乗車。
車両は古いながらも、内装は新型特急と比べても遜色のないものである。
来た道を戻りながら、堺東駅で下車。
反対側のホームへ移動し、13:30発 準急 和泉中央行き 6両編成(3506)(写真は和泉中央駅で撮影)に乗車。泉北高速鉄道線への直通列車である。
車内は座席がほぼ埋まっており、日中にしては乗っているように思う。
中百舌鳥駅から泉北高速鉄道に入る。高規格な線路を90km/h近くで快走する。駅間距離も長く、かなり速く感じる。
段々と乗客を降ろしながら、終点の和泉中央に到着し、下車。
折り返しの、13:58発 準急 なんば行き 6両編成(3505)に乗車。始発駅だけあって、車内はガラガラである。
各駅でたくさんの乗客が乗り、それなりに車内は混雑してくる。なんばへ乗り換えなしで行けるので、かなり便利なのだろう。
なんばの少し手前、天下茶屋駅で下車。
| <天下茶屋→泉佐野→和歌山港> ↓↑ 関西空港 |
かなり広い駅構内を通り、関空のターミナルへ。
中部空港に比べ、航空機の発着数が多いためか、かなり大掛かりな施設である。ただ、少し広すぎるような気もするのだが…。
次にJR線の関西空港駅に入場券で入る。
南海に比べ乗客は多いものの、盛況という感じではなかった。
南海線に戻り、15:44発 空港急行 なんば行き 6両編成(1006)に乗車。
特別料金が要らないためか、ラピートよりも乗客が多い。
高架駅に生まれ変わった、泉佐野駅で下車。
16:15発 特急サザン21号(一部座席指定) 和歌山港行き 8両編成(10005)(写真は和歌山港駅で撮影)に乗車。
車内は高野山への特急と変わらない内装で、快適である。
ちなみにこの特急は一部指定席なので、後ろ4両の自由席に乗客が集中している。とはいえ、指定席にも乗客がそれなりに乗っており、和歌山方面への乗客の多さが伺える。
和歌山市駅でほとんどの乗客が下車し、車内はガラガラに。
単線の線路をゆっくりと走りながら、終点の和歌山港駅で下車。
近年まで線路がさらに南へ伸びていたようだが、現在は廃線となっており、この駅が終点になっている。
あるアニメにも使われた"南海フェリー"乗り場へ向かう。
和歌山港と徳島港を結ぶ南海フェリーは、昼夜関係なく、一日中運航しているようである。
乗船場には多くのトラックが待っており、需要は多いようである。
| <和歌山港→和歌山市> ↓↑ 加太 |
17:51発 普通 加太行き 2両編成(2231)に乗車。
帰宅ラッシュと重なったようで、車内はそれなりに混雑している。
加太線はワンマン運転だが、各駅に自動改札機が導入されており、全てのドアから乗り降りが出来るので便利なようである。
いくつかの駅でまとまった下車があり、終点の加太で下車。
加太駅は山の中の小駅といった感じで、和やかな空気が流れている。
駅前には小さな商店もあり、昔ながらの日本という感じである。
折り返し、18:24発 普通 和歌山市行き 2両編成(2281)に乗車。
ラッシュと逆方向のため、車内はガラガラ。
空席が目立つ中、終点の和歌山市駅で下車。
駅前はラッシュ時にも関わらず、閑散としていた。これが県庁所在地か?と思うぐらいである。
もしかしたら、JR線の和歌山駅の方が人が多いのかもしれないが、南海線の利用状況を考えるともう少し人がいるはずだが…。
予約をしていた駅近くの『ビジネスイン南海』へ。
チェックインを済ませ、自室へ。11時ごろ就寝となった。