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002.『東京強行遠征〜2日目〜』(旅行日2005/01/15)

京浜急行電鉄800形、普通京急川崎行き 秋葉原駅名標 JR東日本E231系500番台、山手線内回り上野・池袋方面

 6時頃に起床。目覚まし代わりに数曲歌い、顔を洗い出発。

<関内→横浜>
 横浜市交通局の地下鉄関内駅に行き、06時47分発 あざみ野行き6両編成(2236)に乗車。
 日曜日の朝とあってお客さんは少ない。それでも座席はかなり埋まっており空いているという感じではなかった。
 横浜駅で下車。

<横浜→品川→ (泉岳寺)→大門>
 2つ目の目的である『京浜急行』に乗り換える。その理由はもちろん2100形、新1000形のシーメンス社製の主電動機から発せられるモーター音である「ドーレミファソラシドー」を聞くためである。
 目的の車両が来るまでホームで待ちながら写真撮影。だが車両の加速の良さについていけずなかなかピントが合わない。京浜急行の加速力は伊達ではない。
 そして7時20分。いよいよ2100形がやってきた。すかさず乗車。07時20分発特急品川行き12両編成(2172)である。
 本当は快特に乗りたかったところだが、朝で特急しかないので仕方ない。
 モーター音に涙を流しそうなくらい感激しながら、JR東海道本線を走る113系をじりじりと追い抜いていく。さすが120km/h運転である。
 それにしても車内が混んでいる。センター試験1日目と重なったとはいえ、さすが東京。お客さんが多いために昔から混雑緩和・輸送力増強が最優先に行われてきただけのことはあると思った。(名古屋では日曜日の朝ではそこまで混雑しない。)
 終点品川駅で下車。
 後続の07時58分発 普通 印旛日本医大行き8両編成(7251)(写真は大門駅で撮影)に乗車。座席がちょうど埋まる程度の人数で、先の特急と比べたらガラガラと言えるぐらい。
 泉岳寺駅から都営浅草線に直通。三田駅で大半のお客さんが降り、車内はかなり空いている状態に。
 大門駅で下車。

<大門→築地市場>
 ここで都営大江戸線に乗り換える。地下深くにどんどん下りていく。08時12分発 両国・春日経由都庁前行き 8両編成(12-458)(写真は築地市場駅で撮影)に乗車。
 小型の車両だが空席が目立つ車内である。リニアモータ駆動らしく、急勾配や急カーブが多い線路を難なく進んでいく。
 築地市場駅で下車。

 小雨が降るなか、3つ目の目的地『築地市場』に到着。日曜日の朝としてはまだ早いというのにものすごい活気である。
 スーパーではありえないような安さで海鮮物が並ぶ商店の数々。商品を売り込む声。お客さんの笑顔。いろいろなものが築地市場というものを形成しているような気がした。もちろんどれが欠けても成り立たないだろう。
 徘徊しながら海鮮物を丼にしたお店を発見。朝ごはんとする。僕はまぐろ丼、juno氏は海鮮丼を注文。「う、うまいっ!!」マジでうまかった。あんなにうまいまぐろは初めてだった。とにかく新鮮でうまいのだ。juno氏も「うまい!!」と言っていた。

<築地→上野>
 築地市場を後にし、東京地下鉄日比谷線築地駅へ。09時21分発 北千住行き 8両編成(03-840)(写真は上野駅で撮影)に乗車。
 空席の目立つ車内。まぁ時間帯と曜日を考えればこれぐらいが普通かもしれない。  上野駅で下車。

 ここから4つ目の目的地『アメ横』へ。が、時刻はまだ9時30分過ぎ。10時開店の店がほとんど・・・。む、空しい。
 ここで買ったものといえば雨が本降りになってきたためjuno氏が買った傘ぐらい・・・。まぁ、いろいろなお店があったので晴れた日は活気に満ち溢れることでしょう。  そのまま山手線沿いに南下。
 御徒町駅も通り過ぎ、着きました・・・。5つ目の目的地『秋葉原』
 いやー、ついに来てしまいました。アキバ。名古屋の大須でやめておけばいいものを・・・。パソコンが大好きなjuno氏は黙っていても顔が笑っています。まぁ僕もですが・・・。
 さて歩き回りました。値段の安さに驚き、商品の数に驚き、お店の数に驚き、人の多さに驚き。楽しかったです。
 ほんとにアキバは街ですね、ひとつの街が形成されています。秋葉原電気街。その名の通りです。これだけの街になれば学者の皆さんが、この他に類を見ない秋葉原の発展の仕方に注目しますよね。
 昼飯を松屋の豚飯定食で済ませながら、約5時間アキバを散策した後、帰路に着くことに。

<秋葉原→東京→熱海>
 JR秋葉原駅から15時27分発 山手線 品川・渋谷方面 11両編成(クハE230-515)に乗車。
 E231系500番台の車内の各ドア上に設けられた15インチLCD×2はすごいが、ちょっと字が小さいか。
 人間工学に基づいているというロングシートは確かに身体にフィットした形である。座り心地はまあまあ。
 ちなみに、秋葉原駅〜東京駅間ではSuicaを体験した。自動改札機にタッチするだけでOKというのは非常に便利だった。JRだけでなく私鉄にも導入してさらに便利にして欲しい。

 東京駅で下車。東海道本線に乗り換える。16時03分発 普通 熱海行き 15両編成(クハ111-2049)に乗車。
 車内は空いていたが、新橋、品川と進んでいくごとに混んでいった。二人とも疲れからか眠りまくり。が、なかなか熱海に着かない。思った以上に遠かった・・・!!!
 やっとの思いで終点熱海駅に到着。

<熱海→三島→豊橋>
 17時53分発 普通 浜松行き 4両編成(クハ111-2007)に乗り換える。
 空いている15両編成から、混んでいる4両編成へいっきに短くなる。JR東海、もうちょっと長くしてくれー。
 ずっと立ったまま三島駅で下車。
 伊豆箱根鉄道への連絡改札口を見ながら、かなり特殊なエスカレーターも発見。約30時間前にも通った長い駅構内を通過し、ようやく東海道新幹線の改札口へ。
 18時28分発 こだま 名古屋行き 16両編成(325-3507)(写真は豊橋駅で撮影)に乗車。
 やっぱり新幹線は速い。ほぼ各駅で通過待ちをしながら豊橋駅で下車。

<豊橋→神宮前→犬山>
 ここで、夕食として駅弁を購入。名古屋鉄道名古屋本線に乗り換え、20時15分発 特急(一部特別車) 新岐阜行き 6両編成(1531)に乗車。
 そして車内で駅弁を食べる。名鉄車内で駅弁、こんな光景を僕は今まで見たことがありません。まさか自分がやろうとは・・・。
 神宮前駅で下車、犬山線に乗り換える。21時06分発 急行 新鵜沼行き 6両編成(6814)に乗車。
 やはり乗り慣れている路線は安心する。先にjuno氏が下車しながら、寝ては起き、寝ては起きを繰り返しながら家路に着いたのであった・・・。


〜旅行後記〜
 疲れました・・・。睡眠時間3時間で一日中歩き回るわけですからね。疲れないほうがおかしいですよね。
 さて、なんで帰りに東京から新幹線を使わなかったのかと疑問に思う方もいると思います。これは事前に東海道新幹線豊橋駅〜三島駅間の『ひかり・こだま自由席回数券』を購入していたからです。
 この旅行はあくまでも合宿免許を延泊せずに済んだら行こう、ということになっていたので、延泊したらこの切符で素直に帰ることになっていたのです。だから、三島駅まで延々と在来線を乗り継いでいくことになったのです。
 しかし、首都圏の夜は遅いですね〜。1日目の夜に横浜駅周辺でカラオケ店を探しているときも、もうすぐ11時になろうとしているのに道には人が溢れていました。
 皆さん、どうやって帰るのでしょうか。終電?タクシー?それとも帰らない?そりゃー、終電も遅くなりますよね。

 道中いろいろなおもしろい広告、看板を見つけました。UPしておきます。
  その1(秋葉原駅構内にこんなものが・・・、『とらのOな』ですか)
  その2(おたく駅!? あっ広告ですか。しかもJR東海色だし)
  その3(一つの柱をジャックです。その6まで同じようなものが続きます。みんな64ビットになろう!!)
  その4
  その5
  その6