旺盛な空港輸送需要に応えるために、ミュースカイの4両編成化と中部国際空港駅の2面3線化を軸としたダイヤ改正が、4月29日に行われました。
<中部国際空港駅> 中部国際空港駅の2面3線化は、旧1番線の東側に新1番線を増設する形で行われました。 同駅は当初から2面4線化を前提とした設計だったため、半年ほどで工事は完了しました。 これに合わせ案内看板やLED式列車案内表示機の増設が行われました。
<ダイヤ関連> ダイヤにも少し変更がありました。 ・ミュースカイの増発。 ・大田川〜常滑駅間の普通を、中部国際空港駅へ一部延長運転。 ・金山〜中部国際空港駅間の一部特別車特急の、名古屋駅への延長運転。 ・各駅から中部国際空港駅への一番列車の到着時刻の繰り上げ。 などが行われました。 今回のダイヤ改正は、いずれも従来のダイヤとの変化は少なく全線規模での小改良といったところです。
<車両関連> 車両ではミュースカイの4両編成化が行われます。 3両編成10本=30両から、4両編成12本=48両へと増強され、2150形が新形式として誕生しました。