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021.06年04月29日、名鉄ダイヤ改正(取材日2006/04/11・05/01)

 旺盛な空港輸送需要に応えるために、ミュースカイの4両編成化と中部国際空港駅の2面3線化を軸としたダイヤ改正が、4月29日に行われました。

 <中部国際空港駅>
 中部国際空港駅の2面3線化は、旧1番線の東側に新1番線を増設する形で行われました。
 同駅は当初から2面4線化を前提とした設計だったため、半年ほどで工事は完了しました。
 これに合わせ案内看板やLED式列車案内表示機の増設が行われました。

改札口での新1番線への案内板 新1番線の外観 ホームドア使用中 ミュースカイ専用案内板
改札口に新設された案内板です。 改札口側からの新1番線です。
ホームドアがあるため、列車が見えにくいです。
ホームドアの様子です。
ミュースカイの乗車には二つのドアを通ることになります。
ミュースカイ専用の案内板です。
左から種別・行先・時刻・号車の順に表示されています。
中部国際空港駅の外観 コンコース列車案内板 防風壁内列車案内板 防風壁外列車案内板
中部国際空港駅の外観です。
従来は広告だった場所に、大きく名鉄線の案内が表示されています。
コンコースの列車案内板です。
3列車分の表示が出来るようになり、日本語と英語の同時案内、金山と名鉄名古屋の到着時刻、特別車の空席案内も行われます。
防風壁内の列車案内板です。
従来の番線表示は隠されていました。
防風壁外の列車案内板です。
新設されたもので、名鉄では珍しい16ドットの列車案内板です。

<ダイヤ関連>
 ダイヤにも少し変更がありました。
   ・ミュースカイの増発。
   ・大田川〜常滑駅間の普通を、中部国際空港駅へ一部延長運転。
   ・金山〜中部国際空港駅間の一部特別車特急の、名古屋駅への延長運転。
   ・各駅から中部国際空港駅への一番列車の到着時刻の繰り上げ。
などが行われました。
 今回のダイヤ改正は、いずれも従来のダイヤとの変化は少なく全線規模での小改良といったところです。

特急名古屋行き
一部特別車の特急名古屋行きです。
金山から名古屋へ延長されました。

<車両関連>
 車両ではミュースカイの4両編成化が行われます。
 3両編成10本=30両から、4両編成12本=48両へと増強され、2150形が新形式として誕生しました。

甲種輸送された中間車 増設された荷物置場 ミュースカイ座席背面
甲種輸送された2150形4両(2151〜2154)です。
大江駅ではデキ600形のプッシュプルになっていました。
増設された荷物置場です。
従来の荷棚と窓はそのままで増設されました。
ミュースカイの座席背面です。
新たに"ミューチケットホルダー"が付けられ、車内案内のシールも4両編成対応になりました。