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015.名鉄名古屋駅、中央改札口周辺を改良(取材日2005/11/16・2006/04/05)

 11月16日に名鉄名古屋駅の中央改札口周辺の駅施設が、名鉄百貨店本館・メルサ館と共にリニューアルされました。

 今回リニューアルされたのは中央改札口の一帯で、機器や施設の再配置が行われ、改札口北側に自動券売機(10台)、ミューチケット自動券売機(4台)、従来式の有人きっぷうりばの窓口、カウンター式の有人改札口が、南側にはカウンター式の定期券うりばが設置されました。
 駅旅行センターも通路との仕切りを設け、独立型の店舗となりました。
 また、中央集札口の有人改札口が忘れ物承り所と併設のうえ、カウンター式の有人改札口に改良されました。
 さらにメルサ改札口は『新南口』と改称されました。

 百貨店本館・メルサ館では『フード・ターミナル』として、地下一階で『スイーツ・ステーション(本館)』と『フレッシュ・ステーション(メルサ館)』がオープンしました。
 また、郵便貯金ATMコーナー(3台)が南側へ移設され、東京三菱UFJ銀行のATMコーナー(元UFJ銀行のATM)が南口改札口前に新設されました。
 サイン類などもピクトグラムを含んだ新しいものになりました。

 その他には、駅旅行センターにある南側にあるトイレへの階段がスロープ化されました。
 また、ホームと車両との段差解消のため、線路を9cm低下させる工事が行われています。(2005年12月から順次併用開始)
 2006年1〜3月には中央改札口と地下鉄駅を結ぶ中央集札口前通路の幅を最大2.5m拡張する工事が行われるようです。

 オープン当日はスイーツ・ステーション、フレッシュ・ステーションを中心に、多くの人で賑わっていました。
 地下一階で挟まれる格好になる近鉄パッセ地下街も"名物フードフェア"を展開し対抗していました。

自動券売機 ミューチケット自動券売機と有人きっぷうりば 特急列車空席案内標 中央改札口の有人改札口
自動券売機です。
バリアフリー対応型のものが10台設置されています。
タッチパネル式のミューチケット自動券売機(10台)と有人きっぷうりばです。
特急列車空席案内標です。
これにより、一目で空席の有無が確認できるようになりました。
中央改札口の有人改札口です。
新たに設置されたカウンター式のものです。
中央改札口 カウンター式の定期券うりば 駅旅行センター 中央集札口の有人改札口
中央改札口です。
ここは従来どおりです。
定期券うりばです。
カウンター型に改められ、十分なスペースのもと購入できるようになりました。
駅旅行センターです。
通路と仕切りが設けられ、独立型の店舗となりました。
着席しながら相談できるローカウンターも併設されています。
中央集札口の有人改札口と、忘れ物承り所です。
カウンター式のものとなっています。
中央改札口前通路 時刻表 ホーム案内サイン トイレ入口
中央改札口前の通路です。
サイン類が一新され、分かりやすくなりました。
時刻表です。
液晶画面では上下線別に表示しています。
柱を利用したホーム案内サインです。
柱にシールでサインを貼り付けてあるようです。
スロープ化されたトイレへの入口です。
この入口の左側に郵便貯金のATMコーナーがあります。
スイーツ・ステーション フレッシュ・ステーション 名鉄百貨店フロアガイド 東京三菱UFJ銀行ATMコーナー
スイーツ・ステーションです。
従来の食品売り場に比べて、大幅にフロアが拡大されています。
フレッシュ・ステーションです。
通路が広いせいか、スイーツ・ステーションより明るいように思います。
名鉄百貨店フロアガイドです。
地下一階が新しくなっているのが分かります。
東京三菱UFJ銀行ATMコーナーです。
(撮影当時はUFJ銀行)
南口の前に新設され、台数が多いため並ばずに使えます。


 ちなみに中央集札口前通路については、1月半ばから改良工事が開始され、3月末に完成しました。
 階段の位置が変更され、これにより中央改札口前の通路が広くなり、見渡すことが出来るようになりました。

 また4月1日から、"駅旅行センター"が統廃合のうえ"駅サービスセンター"と名称変更され、サイン類が新しくなりました。
 新しいサインには"入口専用"といった言葉が追加され、より分かりやすくなりました。

中央集札口前通路 名鉄名古屋駅サービスセンター サイン類 西口サイン類
中央集札口前通路です。
通路全体がとても広くなっています。
名鉄名古屋駅サービスセンターです。
名称変更となりました。
サイン類です。
写真では少し見にくいですが、より多くの事が書かれているのが分かります。
西口サイン類です。
新たに追加されたサイン類も多く、複雑な名鉄名古屋駅の移動を少しでも和らげようとしています。