1月29日、空港線が開業しました。これに伴い名鉄ではダイヤ改正を実施。 中部国際空港へのアクセス列車として、全車特別車特急として2000系『ミュースカイ』、一部特別車特急として2200系がそれぞれ運行開始となりました。
空港線の常滑駅から1.6km地点には『りんくう常滑駅』が開設されています。相対式ホームの2面2線構造で、前島地区に企業などが建設されるまでは駅周辺は非常にさびしいものとなりそうです。
中部国際空港駅は、ホーム上までカートを使用できる日本初の駅です。 防風対策としてホーム端から4m手前の位置に自動ドアで通行可能な連続ガラス壁を設置されています。 自動改札機は大きな荷物を持っていても通りやすいように、それぞれの広さが90cm確保されており、非常にゆったりとしています。 また巨大な運行系統図が掲示されています。窓口も窓ガラスを多く用いた開放的なものとなっています。 中部国際空港の最大の目玉は、駅から段差なしで移動できることです。 改札口を出てアクセスプラザへ。右に進むと出発ロビーへのスロープ。これを抜ければ、左側に国際線、右側に国内線の受付カウンターが並んでいます。 ここまで改札口から3分もかかりません。移動もラクラクです。
ちなみに同日午前10時ごろから、空港線開業記念式典も行われていました。
<りんくう常滑駅>
<中部国際空港駅>