Newsのロゴです

005.名鉄空港線(常滑駅〜中部国際空港駅間)開業!(取材日2005/01/29)

 1月29日、空港線が開業しました。これに伴い名鉄ではダイヤ改正を実施。
 中部国際空港へのアクセス列車として、全車特別車特急として2000系『ミュースカイ』、一部特別車特急として2200系がそれぞれ運行開始となりました。

 空港線の常滑駅から1.6km地点には『りんくう常滑駅』が開設されています。相対式ホームの2面2線構造で、前島地区に企業などが建設されるまでは駅周辺は非常にさびしいものとなりそうです。

 中部国際空港駅は、ホーム上までカートを使用できる日本初の駅です。
 防風対策としてホーム端から4m手前の位置に自動ドアで通行可能な連続ガラス壁を設置されています。
 自動改札機は大きな荷物を持っていても通りやすいように、それぞれの広さが90cm確保されており、非常にゆったりとしています。
 また巨大な運行系統図が掲示されています。窓口も窓ガラスを多く用いた開放的なものとなっています。
 中部国際空港の最大の目玉は、駅から段差なしで移動できることです。
 改札口を出てアクセスプラザへ。右に進むと出発ロビーへのスロープ。これを抜ければ、左側に国際線、右側に国内線の受付カウンターが並んでいます。
 ここまで改札口から3分もかかりません。移動もラクラクです。

 ちなみに同日午前10時ごろから、空港線開業記念式典も行われていました。

<りんくう常滑駅>

外観 ホーム 駅名標
外観です。
駅前広場もとても広く作られていますが、周辺にはまだ建物がほとんど無いため、非常に閑散としています。
ホームです。
対向式の2面2線のホームとなっています。
駅名標です。
こちらは従来どおりの駅名標となっています。

<中部国際空港駅>

2000系『ミュースカイ』、りんくう常滑駅撮影 2200系、りんくう常滑駅撮影 防風ガラス壁
2000系『ミュースカイ』。
名鉄名古屋〜中部国際空港駅間を28分台で結ぶために、車体傾斜装置が取り付けられています。
2200系です。
一部特別車特急として、主に名鉄岐阜〜中部国際空港駅間で運行されています。
1番ホームです。
防風のためにホームの先までガラス壁が設けられています。
改札口 きっぷ売り場 駅名標
改札口です。
非常に広々とした改札口で、大きな荷物を持っての通過もラクラクです。
きっぷ売り場です。
非常に大きな路線案内図が目立ちます。
駅名標です。
駅名標・路線図・時刻表が機能的に配置されています。
LED式列車案内標 モリゾー・キッコロ・フー 空港線開業記念式典
LED式列車案内標です。
ホーム番号・時計と一緒になっており、見やすいものとなっています。
愛知万博のマスコットキャラクター"モリゾー(中)とキッコロ(左)と、中部国際空港のマスコットキャラクター"謎の旅人フー(右)"です。" 空港線開業記念式典です。
ミュースカイの右側に立っているのは、名鉄空港特急のイメージキャラクター"玉木宏"さんです。