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004.リベンジ!! 茶臼山(旅行日2005/07/08)

日本一の水車 茶臼山山頂

 6:00頃、自宅近くのコンビニでjuno氏と集合。飲み物やパンを購入し出発しようとしたら、juno氏のJADEのチェーンの緩みが多すぎることが判明。
 急遽自宅に戻り、緩み調整をする。
 多少ネジが錆び付いており大変だったが何とか調整し、6:40頃再出発となった。

 前回(ツーリング日記003.参照)では雨のため茶臼山を目前にしてあえなく引き返したが、今回は天候にも恵まれ気持ちの良い走り出しとなった。
 犬山市内を抜け道も通りながら、県道16号線、県道453号線、県道178号線と通り、国道19号線へ。7時ごろにしては交通量も多く、さすが国道19号線といった所か。
 ここから岐阜県に入る。
 多治見中心部を通過するのは前回の反省を生かし、『土岐プレミアムアウトレット』沿いの道を通る。東海環状自動車道の土岐南多治見ICの辺りまでは4車線にもなっており、非常に走りやすかった。県道392号線に入り、県道19号線へ。そして前回も通った県道66号線に入る。
 道の駅『土岐美濃焼街道』を通過し、県道20号線に入る。
 県道33号線に入り、ここからものすごい急勾配を上っていく。小里川ダムのため(?)に新たに作られたであろう道路を通っていく。途中上り勾配のカーブで谷をひとまたぎする川折大橋には驚きだった。

 なんとか急勾配をクリアし、8:15頃道の駅『おばあちゃん市・山岡』に到着。日本一の水車には驚きである。
 周辺には吊り橋ダムがあり、風景に富んでいる。

 簡単なトイレ休憩を済ませ、8:30頃出発した。
 引き続き県道33号線を東進する。途中コンビニで単三乾電池などを購入しながら国道363号線へ。沿道には明智鉄道が通っているが、草むらが多くあまりよく見えなかったのは残念である。
 再び前回通った国道257号線に入る。

 9:10頃、道の駅『上矢作 ラ・フォーレ福寿の里』に到着。少し休憩をとり9:20頃出発。

 国道257号線を南下し、再び愛知県へ。稲武町市街では道路工事のため交互通行となっており、少し待たされる。

 のどかな谷沿いを走りながら9:40頃、道の駅『アグリステーションなぐら』に到着。
 ここで早めの昼食を取る。かけそばと五平餅も注文。あまりに五平餅が大きく、少しだけ食べきれなかった・・・。
 ここの五平餅は「えらごま」というしそ科の植物から作るめずらしいゴマを使っており、おいしかった。ただ、しその味・匂いがほんの少しあるかどうかといった所で、特に変わっていた所はなかった。

 10:15頃出発し、いよいよ有料道路である茶臼山高原道路へ入る。
 冬季にチェーンによって舗装が痛むのだろうか。ものすごくひどい舗装状態である。ガタガタに荒れており、コーナーもタイトなので、カーブで簡単に転んでしまいそうで結構怖かった。

 10:40頃、面ノ木IC〜折元IC間にある"面ノ木PA"で休憩する。
 ここはとても広い園地であり、その一角にこの面ノ木PAがあるようである。標高は1055mである。
 トイレや休憩所だけでなく、茶臼山周辺の動植物に関する博物館がある"面ノ木ビジターセンター"も併設されていた。
 茶臼山高原道路の本線を挟んで反対側の駐車場には、この地区に言い伝えられお祭りにもなっている3種類の天狗を模したものが作られていた。また、付近には廃村となった所もあるようで、そこまで行くための遊歩道も整備されていた。

 11:30頃に出発。所々舗装状態の悪いところも通りながら、茶臼山高原道路の茶臼山料金所を面ノ木料金所でもらった『領収書兼通行券』を見せて通過。
 茶臼山周辺の道路で道に迷いながら、12:20頃何とか第5駐車場に到着。ここから徒歩で山頂を目指すことになった。登山口のところには小さいながらもきれいながあった。

 思っていたよりもかなり険しい登山路である。大きめの石(岩?)がたくさんあり、何より傾斜が急である。
 でもやっぱり山は気持ち良いものである。同じ気温であっても、都会とは空気のやわらかさが違う。
 途中、夫婦さわら(めおとさわら)雨乞い洞雷岩など自然の神秘ともいえるものがたくさんあった。
 12:50頃茶臼山山頂に到着。標高は1415mである。三角点も設置されていた。
 展望台からの眺めは最高である。山々が一望でき、雪のない茶臼山スキー場も見えた。
 少し休憩し、13:10頃に下山開始。
 斜面が急なので足元に注意しながら、13:30頃に第5駐車場に戻ってきた。降りるほうが登るよりも10分ほど早かった事になる。

 少し疲れた足腰を奮い立たせて、13:40頃出発となった。
 ヘアピンカーブが連続する県道506号線で豊根村側へ下りていく。

国道151号線に入り、14:20頃に道の駅『豊根 グリーンポート宮嶋』に到着。
 元々あった喫茶店にトイレを新設したような所で売店もなく、個性的な道の駅が多い中で少々見劣りする所であった。

 トイレ休憩をすませ、14:30頃に出発となった。
 国道151号線を南下し、県道427号線に入る。ここもヘアピンカーブの連続する道路で走っていて飽きない。峠を越え津具村に入る。
 左側から県道428号線が合流し、県道80号線に入る。途中、ガソリンスタンドで給油する。
 ヘアピンカーブと急勾配でぐんぐん標高が上がっていく。そして茶臼山高原道路の面ノ木ICを通り過ぎ、今度は急勾配を下っていく。
 再び国道257号線に入り今度は北上する。旧稲武町市街で国道153号線に入り、西進する。

 15:30頃、道の駅『どんぐりの里 稲武』に到着。
 前回に休憩した時には定休日だった売店が営業しており、小腹が空いたので「豚汁とご飯セット(330円)」を注文した。値段の割にはボリュームがあり、お得であった。
 冷暖房完備の休憩所では運転に疲れたのか、どの家族もお父さんが椅子に横になって仮眠をとっていた。お父さん、ガンバレ!!

 お腹も落ち着いてきた16:00頃、出発となった。ここから"2りんかん豊山店"を目指す。
 引き続き国道153号線を西進する。前回は大雨の中の走行でとても悲しかったが、晴れていると走行中の気分もやはり晴ればれとしてくる。
 力石ICから猿投グリーンロードに入り、西広瀬料金所で100円、猿投料金所で200円をそれぞれ支払う。ちなみに猿投グリーンロードではハイウェイカードが使えるので、料金所での手間が少なくて済むので楽である。
 途中から4車線にもなり、最高110km/hで疾走する。

 終点の猿投ICまで通り、そのまま県道6号線に入る。愛知万博会場の正面で県道209号線に入り、瀬戸菱野トンネルも通りながら瀬戸市内を抜けていく。国道155号線に合流し、新東谷橋で庄内川を渡り、県道199号線、195号線を通りながら、桃花台ニュータウンで国道155号線のバイパスに入る。途中、高架になっているピーチライナー(桃花台新交通)と併走しながら、国道41号線に入り、南下する。

  17:50頃、"2りんかん豊山店"になんとか到着。愛知県北東部の旧稲武町から北西部の豊山町まで、愛知県を横断する形で一気に走りぬく強行軍になってしまった。猿投グリーンロードの西広瀬PAで休憩すれば良かったと、とても後悔した。

 19:00頃出発し、国道41号線を北上。小牧市内でjuno氏と別れ、20:00頃、無事帰宅となった。

〜旅行後記〜
 長距離を一気に走りぬける一日になったが、それ以上に楽しいツーリングだったと思う。
 日本一の水車に、愛知県最高峰の茶臼山登頂など、とても楽しかった。
 今後は、岐阜県の西濃地区や東濃地区にも行ってみたいと思う。

走行距離:260km 所要時間:14時間